どうもです。少し前に
という記事をアップしたところ、「妻が伴侶を呼ぶバージョンも知りたい!」という熱い御コメントをいただきますて、今回の記事と相成りました。(自演自作じゃないですよ)
というわけで、妻の立場から第三者に対すて自身の伴侶を何と呼ぶのが正しいのか、探っていきましょう。
まずは一般常識を語る前に、占い師めの気持ち的な部分から始めてもいいでしょうか。(えッ?特に聞きたくもない?)
…もすも我が今後、億千万分の1の確率でも結婚することになったら、伴侶のことは「主人」とは呼びたくない。
メイドじゃないんだから。
ペットって感じもすますね。
家の主(あるじ)はわたすだす。(こういう人は後家になりやすい)
また、もすも我が来世、結婚しないと命を奪われてしまう種族の村に生まれてすまい、死にたくないので結婚することになったら、伴侶のことは「旦那」とは呼びたくない。
何か「旦那」って、時代劇の設定で吉原かどこかでフラフラしている遊び人の若旦那を連想させるから…軽々しい感じしませんかね。
あと家政婦さんからの呼び方って感じも。旦那様〜。
さらに、もすも我がカニバリズム的に、その辺の自称占い師に洗脳されて、結婚することになったら、伴侶のことは「亭主」とは呼びたくない。
ええ、ええ、普通に亭主なんて呼んでる人、見たことがないから…(そうですね)
そんでもって(まだ続くんかいこの流れ)、もすも我が、突然「後妻業」に目覚め、その辺のレジェンドと結婚することになったら、伴侶のことは「相方」とは呼びたくない。
芸人じゃないんだから。
たまに、背の君のことを相方と呼んでいる方をおみかけしますが、ええ、ええ、あれは照れ隠しもあるのでしょうが、芸人?と勘違いされる恐れがあるのでお気を付けください。
じゃあ、いったい何と呼ぶか。
…夫ですね。(普通じゃん)
というわけで、占い師の気持ちを好き勝手放題に語ってきたのですが、サーフィンをしていたところ、とっても秀逸なサイトを発見すてすまったため、
本日はそちらをご紹介させていただきますて、終わろうと思います。
ええ、ええ、このサイトにすべての答えが書いてあります。
<
p style=”text-align: center;”>夫や主人、旦那の使い分け方。正しい使い分けで一目置かれる妻に!
…最初っから、「女性の美学」にリンク飛ばしてあげた方が、親切でしたね。まあいいか。
ちなみに、コチラ、占い師イチオシの夫婦(めおと)グッズ。あると便利カモ鴨長明(逆にギクシャクする恐れも…)。
以上です。
殿方1号
以前、取引先の人妻様が「うちの旦那さん」という表現を使っていて、萌えっとしたことがありました。(表現に…ですよ)
家に帰り、妻に「よそで何て呼んでるの?」と聞いてみたら、「えっ……うーん….。“ アレ ”かな。うちのアレ。」と言われ、衝撃を受けたことがありました。
姫君1号
白倉 香苗 リクエストに応えて頂いて
ありがとうございます♪
勉強になりました!
姫君2号
オリジナルラブ!
私も最近聴いていたところに、まさかのドアップ!
私の場合、うちの旦那様とか、旦那さんが、と親しみと尊敬を込めてあえてそう表現していました(^_^;)
役所などの場合は主人。
普段から名前にさん付けで呼んでいます〜。
亭主関白のお家で育ったせいなのか、性格的なものなのか、夫と呼ぶのが少し偉そうに感じてしまって、モヤモヤするのですよねぇ。