どうもです。本日は、デイル・ドーテン氏のベストセラー、「仕事は楽しいかね?」です。
だいぶ昔に、一世風靡セピアすた御本で、今更感アリアリなのですが(2001年12月初版)、先日の読書感想文、
本 | 「仕事なんか生きがいにするな」生きる意味、働く意味を答えられない&考える必要も感じない方に
の反響がかなりのものだったため、仕事の意味・生きがいに関すてお悩みの方が大杉栄~と実感。
もっと容易なものをオススメすた方がより良さそうピコ!と、前から気になっていた本書を試しに読んでみました。
それでは早速、御本の内容に…
Amazon内容紹介
「仕事は楽しいかね?」
大雪で閉鎖になった空港で、偶然出会った老人の問いかけに、動揺してしまった35歳の「私」。仕事にゆきづまりを感じ、未来に期待感をもてない私に、老人は一夜だけの講義を開始した…。
こ、この感じ…今流行のアドラー、「嫌われる勇気 [ 岸見一郎 ]」の流れっぽい感じがしないでもないです。
血気盛んな青年とアドラー心理学の研究者である哲人の対話によるストーリーでした。
あ、「嫌われる勇気」読まれていない?対人関係でお悩みの方は読んでみてもいいカモ鴨長明な御本です。
占い師は数年前に読んだものの、酷い健忘症で記憶が薄れているので、気が向いたら読み直して読書感想文を書きますね。
そうそう、健忘症といえば、昨日ランチ中にこのいけのりブログの話になったのですが、昨年夏に書いた
で、占い師めが相当いじっていた「選挙フェス」の君の名前をどうすても思い出せず、健忘症がかなり進行すていると恐怖を覚えました。
この君なのですが、皆さんはお名前思い出せますか。