どうもです。今、占い師以外の仕事の一つとすて、とあるNGOが運営すている「離婚と親子の相談室」をサポートすてます。(サポートってゆうか、もう代表代理の勢い)
離婚に関する無料電話相談室、ADR(裁判しないで話し合うやつ)、離婚についての勉強会などをすている相談室でっす。
そんな中、そこのNGO職員とすて、東京新聞に投稿すた文章が新聞記事になってもうた〜ので、今日はそちらを皆さんにご紹介をば。
これです。東京新聞です。
えッ?日刊ゲンダイとだいぶ趣が違う?ってゆうか、マジメ?
日刊ゲンダイって何のことよ?という方はコチラ↓
ええ、ええ、編集の姫君様が優秀で、投稿前にいい感じにリバイス(お直す)すてくれたんだぁ〜。
で、あの二人(両親)には黙っておくか、、とも思ったのですが、いや、すかす、名誉なことであるなと思い直し、先日ちょっとドッキリ的に送ってみた。
すると感想メールが…
母おふさ
→よく書けてる。
父ピロシキ
→利用された…でも本当のことだ。。。
二人の戦争は長きに渡り、時に激戦、時に冷戦、幼いわたすの目の前を離婚届が何度も行き来する仁義なき戦い、、といった有様でしたが、
あれからうん十年。
(綾小路きみまろ的にはあれから40年)
こんな風にあのふさピロ戦争が笑い事になるなんて(第千次大戦くらいまであったと思います)、御釈迦様でも予測がつかなかったカモ鴨長明。
そして、、、
「夫(妻)と別れたい…」
という方がご相談にいらしゃった時、占い師は自身の信念と以上の経験から、二つの思いを伝えており、最後にその話を綴って今日は〆ようと思います。
一つは座右の銘でもある、人生一度。
そう!人生一回こっきり!そんな貴重な限られた時間を、嫌な相手と我慢して過ごすことなどないですよ。別れちまいなーーー。(過激派)
何て言いつつも、、、もう一つ。
誰と結婚すたって一緒。
合わないところだらけ、ぶつかる時はあり、そこで別れて次にいってもどうせ一緒のことになるんだよ。
って、うちのおばあちゃんが言ってますたよと伝える。
その上で母おふさと父ピロシキの昔と今の様子をお話しします。
ウッ、こいつSHINE!となっても、ちょっと浮気・浮体されても、そういう分かり合えない部分、また、色々とやって来る辛い出来事を一緒に乗り越える覚悟をすて、契りを交わすたお相手様です。
ちょっと我慢すてみても、、いいのカモ鴨長明。
セロリの歌詞にもあります。
ああ、いい歌だ。我慢、妥協、理解、我慢、妥協、理解…大事ですね。
えッ?結婚すてない占い師にそんなこと言われたくない?
ええ、ええ、我はそんな我慢は無理ーーッと自分の性格を重々承知の上、結婚の契りを避けております。ムフフ。
まあ、こんなこと書いてても、来年突然できちゃった婚すたりするのが人間なんですけどね。(乞うご期待でしたか)
以上です。