【時事】 新春景気付け企画:ジョージ・ソロスを語る。「米次期大統領はペテン師」って、ハッキリ言いますね。

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どうもです。新年、明けますておめでとうございます。今年も更新飛ばすぜ〜(都バスには乗りませぬが)。

というわけで、1月20日のドナルド・トランプ氏米国大統領就任を前にすて、今回注目したいのはこちら。

 

ソロス氏「米次期大統領はペテン師」民主主義の危機に警鐘

米著名投資家、ジョージ・ソロス氏は12月28日、国際的専門家による言論組織「プロジェクト・シンジケート」で、「米国は独裁者と化す可能性を秘めたペテン師を大統領に選んだ」と、トランプ政権誕生への反発心をあらわにした。(続きはコチラ>>)

 

 

年明け早々、喧嘩腰なニュースですが、自らは極平和主義の占い師いけのりです。

 

ジョージ・ソロス…

 

日本ではジョージと言えば、所ジョージか高橋ジョージですが、世界的には、ジョージ・ソロスです。(そうなんですね)

 

たまに、名前聞くけどぉ〜詳しくは知らなんだ〜、ってゆうか、ぶっちゃけ誰やねん、、、というそこのあなた!

ええ、ええ、今日はそんなあなた様のため、ジョージについて解説をば。(あんたがジョージって馴れ馴れしくない?)

 

先ずはプーチンの時と同じように、御本名の確認から。

本名は、ショロシュ・ジェルジ。ええ、ええ、ソロスではなく、ショロシュ。金融界の諸見里大介氏的な感じです。

えッ?諸見里って誰やねん?ですって?「赤坂サカス」を「あかしゃかしゃかしゅ」と発音する滑舌悪い芸人の一人です。

覚えていても何の得もないので、もう忘れちゃって大丈夫ですが、暇人な方はぜひ、以下の動画で確認をされたし。

 

↑コレ、めっちゃおもろい。

 

 

で、ソロスよりショロシュの方が感じがいいので、ここではショロシュで進めます。

 

異名は「イングランド銀行を潰した男」。

一体何があったんでしょうか。面倒そうなので解説する気にはなれませぬが。(それだいぶ大事なところだよ!)

 

総資産額は、約250億ドル。

日本円に換算すますと、、、あ、ここで、為替レートというものはコロコロ変わって面倒なので、1ドル100円で換算をすますと、、

25,000億円、ええ、えええ、2兆5,000億円であってます?計算あってます?

スーパーのレジで、財布の小銭を減らすお釣りをもらう計算は得意なのですが、、(562円だった時に612円出すみたいな)、、

こういう額が大きい計算は自信がナスなため、間違いを発見されますた際には、これ見よがしにコメント欄には書かず、こっそりメッセージをくださいませ。(それが優しさ)

 

で、ショロシュ氏、、一言で言うと、ヘッジファンドの大大大成功者、そう、神です。

ヘッジファンドって凄いですね。こんなアホみたいな財産築いちゃうんですもんね。

えッ?ヘッジファンドって何?そこまで面倒見てられないので、勝手に調べてください、、と思ったのですが、簡単にご説明をば…(至れり尽くせり占い師)

 

ヘッジファンド

ヘッジファンドとは、様々な手法を用いて利益を追求する投機的なファンドのこと。
公募により資金を集める投資信託とは異なり、機関投資家や富裕層等から私的に集めた資金を、デリバティブや空売りを含めた様々な手法で運用するファンドを意味する。(とはサーチより)

 

ヘッジ

商品・株式・外国為替の取引で、買い方の値下がり損や売り方の値上がり損を防ぐため、逆の空売り・空買いをする保険的な操作。つなぎ売買。ヘッジング。リスク-ヘッジ。(大辞林より)

投資対象の価格変動に伴うリスクを回避すること。ヘッジは株式だけでなく債券や為替等あらゆる投資対象がその対象となる。例えば、将来の株式の値下がりリスクを回避するために、株価指数等の先物取引やオプション取引を利用した「売りヘッジ」、反対に値上がりを先取りする意味での「買いヘッジ」取引などがある。(コトバンク)

 

 

デリバティブ?空売り?空買い?つなぎ売買?オプション取引?売りヘッジ買いヘッジ?

ええ、ええ、説明が増えれば増えるほど、どんどん訳が分からなくなるでしょう。そう、一般ピーポーには訳が分からないもの、、、それがヘッジファンドなのです。(凄いまとめ方だ)

 

大学の時、こういうのをまるっと解説すてくれる基礎的な授業があったのですが、全然理解できなかった占い師です。

儲けるということに関して愚鈍なのカモ鴨長明ですね。(ソレ頭悪いんだよ)

株式の授業で覚えているのは、ポイズンピル、ゴールデンパラシュート、ホワイトナイト、ええ、ええ、ハゲタカの世界観ですね。

 

で、話を戻すて、、、ショロシュの人となりは、これまで君が書いた本のタイトルを見るとわかります。

 

 

宣戦布告、警告、呪縛、破壊…

ええ、ええ、煽り万歳系であります。縁だからこの際1冊くらい読んでみっかと思った方、

ショロシュ本売れ筋ランキング、ぶっちぎりの1位はコレです。カネカネしや。

 

あ、本の紹介なんていいから、そろそろ「例のもの」を頼む?

ええ、ええ、ハイッ!喜んで!

 

 

例のもの↓↓

〜シュロシュ・クソコラ集〜

 

こんなの…小浜市民が悲しみます。

 

似合い過ぎだピコ

 

全ての元凶?

 

アフリカのダイヤモンド系のNGOが何とやら

 

猫っぽい。

 

刺される前から白目…

 

また出た

 

小池百合子氏は凄いなぁ〜塾に呼んだらいいのに

 

 

以上です。

 

「えッ?もう終わり?ってゆうか、最後のはコラじゃねーし」

って声が遠くから聞こえてくる…そうなんです。ショロシュクソコラの特徴は、プーチン氏のと比べて、あまりにも数が少ない上にまったく可愛げがないところです。

お金の匂いしかしないカネカネしい君は、ネット界でも嫌われ者の様相を呈すているようです。

2chにはこんな監視スレッドも…

 

バフェット・ソロス・ロジャーズを監視するスレ [無断転載禁止]©2ch.net

 

そんなまさに金の猛者(漢字間違ってますが)の君が、これまた金の猛者の権化、次期アメリカ大統領に喧嘩を売る…

金の猛者同士、明るく・仲良く・元気良くやっていってほしいのですが、ええ、ええ、ショロシュはガチのクリントン陣営の一人なのであります。

 

「占い師、物知りですね!」

 

あ、ハイ、さっきWikipedia で知りました。(そうなんかい)

 

 

本当、Wikipedia は便利だなぁ〜。ええ、ええ、そんな中、もう何だか説明も面倒になって来たので、もっと詳しく知りたい方は、Wikipedia で。(新年早々荒いパス回し)

 

ジョージ・ソロス(Wikipedia )

 

↑イングランド銀行を潰した男の異名の理由も普通に書いてあります。

 

 

うむ、頭に小動物を棲まわせているという都市伝説を持つドナルド・トランプ氏(ちなみに総資産額は45億ドル)と、御歳86歳になるショロシュ長老とのカネカネしい対決、注目ですね。

 

以上です。