こんな時、DOする【2】

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一昨日の東京@早朝

「コケコッコー、コケコッコー…」

普段通り鶏のアラーム音で目覚めたら

「わぉ、、、」

お部屋がゆっさゆさ揺れてマスタ。。

ゆっさゆさ、ゆっさゆさ揺れるのは

胸だけにしてほしい、いけのりです。

あ、はい、私には揺れるだけのものは

ないナリガ。いいの。歩きやすいから。

(何ですか?言い訳がましいですか)

ちなみに朝一の母おふさからの電話。

「のっちゃん、石ちゃん大丈夫だった?」

でした。。。うむ、母おふさも無事に

石ちゃんいけのり教洗脳完了のようです。

(の前に、娘の心配はーーーッ)

で、前回に続き本日も、占い師好きの

暇人のためだけに送るどうでもいいのに

特別過ぎるGW企画、(2,3人向けですよ)

『こんな時DOする占い師疑似体験』

第二弾をお送りさせていただきます。

…もう疲れちゃったよの人は読むの

やめてくださいね。その辺自由ナリ。

ではいきます。

「シーン其の二:素敵レストランにて」

向かい合って仲睦まじくお食事中の

占い師と背の君。 ※背の君=カレピ

満面の笑みでじっと見つめ合う二人。

「甘~~いーーッ!!!」(あ、古い?)

と、そこで占い師は発見すてすまったナリ。

…背の君、ぴょこんと鼻毛が出ておった。

さあ、ここで早速問題です。

(あ、この辺前回のコピペですね)

アナタが占い師ならこのあと一体

どういう行動を取りまするか。

勝手気ままに妄想してください。

目指すところは背の君から間抜けな

鼻毛ちゃんをサヨウナリ~すること。

あーだこーだ無理矢理には考えず、

自然と思い浮かぶままお答えを~

占い師の答え

「ねっ!目、つぶって!」

「何々~??」

(何やら期待感を持って目を閉じる君)

(狙いを定める占い師)「うりゃッ!」

「あ、イテッ!」

「ふんッ鼻毛出てたナリヨ!!!」(ドヤ顔)

「うっ、、、痛い…」

占い師の解は、「無理やり抜く」でした。

…心優しい占い師さんのことだから~

(↑自分で書くと台無しなセリフ)

君がお手洗いに向かって鏡を見るよう

上手に誘導&自分で鼻毛に気付くように

してあげるんじゃないかな~って、、、

「甘~~いーーッ!!!」(しつこい?)

背の君には何の遠慮もない占い師ナリ。

おっ!見事、占い師と回答かぶった方!

いますたか?(難易度高橋克典?)

アナタはもうこちらの世界の人です。

おめでとうございます。ムフフ。。。

其の三もいつかアップしますね。