岩盤浴・サウナ以上の効果。 温熱発汗ボックス

温熱発汗ボックスとは

特殊天然石を塗り込んだ医療用の一人専用ボックスです。「温熱発汗ボックス」の中は、40℃〜55℃に保たれており、この中で20〜40分程じっとしているだけで、皮脂腺や汗腺から大量の汗と一緒に様々な老廃物や毒素が排出されます。

  • 特殊鉱石効果 老廃物を発汗で排出
  • 不眠症・冷え性・腰痛・肩凝りに効果大
  • 日常生活の約40倍のマイナスイオン効果
  • 体温&代謝アップで、自己免疫力もアップ
効果は個人によって異なります。
かなりの低体温、汗をかけない体質の方は数回では変化が見られないこともあります。
体調のすぐれない日は入室をお避け下さい。
退室後は汗を拭きとっていただき、ご帰宅となります。

HSP(ヒートショックプロテイン)って?HSPよくある質問

HSP(ヒートショックプロテイン)って?
体を温めることで増える、体内の様々なダメージを修復してくれるたんぱく質のことです。体温が38℃に上がると増えていきます。
どんなダメージを修復してくれるのですか?
免疫力をUPさせるため、肌にハリが出て髪のツヤがUPし、原因不明の疲れやストレスなどを解消してくれます。
ダイエットには効きますか?
代謝をUPさせるので、痩せやすくなるということでダイエットのために増やす人もいます。
肌荒れも解消されたりしますか?
はい。ニキビやアトピーが改善し、シミが薄くなったり皺が浅くなった例もあります。
ひどい花粉症なのですが効きますか?
免疫力をUPさせるため、花粉症が改善したり消えたりするケースもありました。
治療に使われていたりしますか?
医療分野では最先端の温熱療法として、癌の治療にも利用され始めており注目されています。
不眠症が低体温のせいと言われたのですがよくなりますか?
これまでのデータでは、体温を上げHSPを増やしたことで不眠症やうつ病が改善したケースがありました。
HSPはどうやって増やすのですか?
40℃〜50℃に温められた温熱ボックスに20〜40分入っているだけで増えていきます。
低体温なのですが簡単に増やせますか?
基礎体温が低い方に関してはこれまでのデータでは週2回温熱ボックスに入ることで徐々に増えていきました。
HSPが増えると筋肉痛になりにくいって本当ですか?
運動の2日前に加温しておくと、筋肉痛を防げるという実験結果があり、スポーツ選手で活用している方もいます。

Access

〒107-0062
東京都港区南青山2丁目2-15

都営大江戸線「青山一丁目」駅
東京メトロ銀座線「青山一丁目」駅
東京メトロ半蔵門線「青山一丁目」駅
5番出口から約徒歩1分
1階にポプラのあるビルです。


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Charge

40分 3,000円

※入室用お着替え(Tシャツ・短パン、水着等)・汗拭き用タオルをご持参ください。

貸しタオルセット 300円


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